今年の6年生も総合的な学習の時間に、地域の偉人、大矢四郎兵衛さんについて、鷹栖公民館長の小幡さんから、詳しく教えていただきました。
大矢さんは、鷹栖村出身で鷹栖村の田んぼの5分の1をもつ裕福な家だったこと、国会議員を6年間していたこと、1897年の中越鉄道(現在の城端線)の開通に力をつくした初代社長だったこと、当時の城端線の様子など、いろいろなエピソードを写真資料も交えて説明してくださいました。
大矢さんは「社会のためになることだと思ったら、どんなに困難でも最後までやり通す」という信念をもって、会社経営に私財を投じ、退職後は北海道で農場経営にも挑戦された方だったので、銅像が建てられるほど尊敬されていた人だったということが分かりました。
最後に小幡さんが「大矢さんは、鷹栖の宝。この歴史を受け継いでほしい。」と話されたことが心に残りました。